WRAPPINGラッピング

ラッピング
プロテクションフィルム
新車の保護や、擦り傷・飛び石防止
プロテクションフィルム
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大切なお車を全面的に保護することのできるプロテクションフィルム。
最大の特徴は取り外しが可能であるという点。
フィルムを剥がせばもとの大切なお車のボディーとなります。
高級車の中には、ガラスが割れると100万円超、バンパーの再塗装で数十万円と、とてつもない費用がかかる車種もございます。
はやい段階で施工を行うのが理想的です。
安心してドライブをお楽しみ頂くのに最適なプロテクションフィルムをおすすめ致します。 -
施工写真



ラッピングフィルム
カラーフィルム
アクセントやフルカーラッピングまで、無限のカスタマイズが可能
ラッピングフィルムは、塗装をしないでフィルムでカラーリングチェンジを行う為、お好みのカラーにて、お好みの箇所にラッピング施工して楽しむことができます。
剥がせば元の塗装面に戻せるため、査定に響く事はありません。
マイカーを唯一無二のデザインへカスタマイズにてお楽しみ頂けます。
ラッピングフィルムは、塗装をしないでフィルムでカラーリングチェンジを行う為、お好みのカラーにて、お好みの箇所にラッピング施工して楽しむことができます。
剥がせば元の塗装面に戻せるため、査定に響く事はありません。
マイカーを唯一無二のデザインへカスタマイズにてお楽しみ頂けます。
サンプル






オールペイント・ラッピングメリット・デメリット
ラッピングとオールペンは、車の外観を変更する手法として異なります。
ラッピングは、専用のフィルムを車体に貼ることで外観を変更する方法です。
オールペンは、車体に塗料を吹き付けて外観を変更する方法です。
ラッピングとオールペンに関する違いは、次のとおりです。
ラッピングは、専用のフィルムを車体に貼ることで外観を変更する方法です。
オールペンは、車体に塗料を吹き付けて外観を変更する方法です。
ラッピングとオールペンに関する違いは、次のとおりです。
費 用
車全体のフルラッピングも、オールペンも、必要工程(パーツの脱着など)を省かず綺麗に仕上げる場合は、
100万円前後かかります。
100万円前後かかります。
寿 命
ラッピングは、高品質なフィルムで約3年と言われています。フィルムの品質や使用状況、保管状況、メンテナンス状況によって寿命は大きく変わります。
一方塗装の場合は少なくとも3年程度、洗車などのメンテナンスを丁寧にすれば10年近く綺麗な状態を維持できます。
一方塗装の場合は少なくとも3年程度、洗車などのメンテナンスを丁寧にすれば10年近く綺麗な状態を維持できます。
作業内容 | メリット | デメリット | こんな方におすすめ |
---|---|---|---|
オールペイント
![]() |
美しい外観を取り戻せることができ、ボディの保護にもなり、自分好みのカラーにできることなどがメリットです。 メンテナンスを丁寧にすれば10年近く綺麗な状態を維持 |
元に戻せないところ、塗装の質が悪い場合もある、買取価格が下がる場合があるなどです。 | 費用については施工業者と施工内容、さらに細かく言えば塗料やブース設備などによっても変わりますが、耐久性を重視する方は塗装&コーティングを選ばれます。 |
ラッピング
![]() |
塗装では出来ない表現が可能。 フィルムを剥がして元に戻すことが可能。 塗装を日光や汚れから保護できる |
2~3年でフィルムを剥がす必要がある(剥がす際に糊が残ったり元の塗装が傷む可能性があり) フルラッピングすると全塗装より費用がかかることがある |
フィルムを剥がせば元に戻せる点では、車の資産価値を保ちたい方、高級車オーナーの方を中心に選ばれる決め手になっています。 |
作業内容 | |
---|---|
オールペイント
![]() |
ラッピング
![]() |
メリット | |
美しい外観を取り戻せることができ、ボディの保護にもなり、自分好みのカラーにできることなどがメリットです。 メンテナンスを丁寧にすれば10年近く綺麗な状態を維持 |
塗装では出来ない表現が可能。 フィルムを剥がして元に戻すことが可能。 塗装を日光や汚れから保護できる |
デメリット | |
元に戻せないところ、塗装の質が悪い場合もある、買取価格が下がる場合があるなどです。 |
2~3年でフィルムを剥がす必要がある(剥がす際に糊が残ったり元の塗装が傷む可能性があり) フルラッピングすると全塗装より費用がかかることがある |
こんな方におすすめ | |
費用については施工業者と施工内容、さらに細かく言えば塗料やブース設備などによっても変わりますが、耐久性を重視する方は塗装&コーティングを選ばれます。 | フィルムを剥がせば元に戻せる点では、車の資産価値を保ちたい方、高級車オーナーの方を中心に選ばれる決め手になっています。 |